絶倫ブログ

絶倫を目指すある男のブログです。

人気の精力剤だったフォース。ほかは大丈夫?

精力剤として人気が高いものの中にフォースがありますね。

フォースはアルギニンの量が半端じゃないと評判で、1年ほど前にちょっと買ってみようと思いました。

フォースを買うときには2,3分で申込可能でクレジットカード払い、銀行振込、コンビニ決済、郵便振替とおおかたの支払は可能になってます。ただ代引きがないのはちょっと残念ですね。

以前注文した時には、注文してから2日ほどで商品が配送されて3日後には届きました。箱の感じは目立たない感じで本体と説明書小分け用のピルケースが3つあります。

持ち運ぶ際には小分けのピルケースに入れて外出先などでも飲むことができます。ちなみに小分け用のピルケースには乾燥剤も入っていました。本体には470粒が入っていて結構たくさんあります。


1日の摂取目安量が9粒から12粒で大体10粒位です。粒がわりと大きめなので2,3錠を2度で朝と夜に飲んでいました。


飲み始めて2週間位で朝立ちをするようになって、3週間経ってから風俗に行ったんですが、久しぶりに2回出すことができました。

2回出すなんて20代の頃以来だったので、結構その点は精力増強されたのかなあと思います。1ヶ月で飲み切ったのですが結構効いたかなと言う感じがするので、今リピ買いを検討中です。

と思ったら販売会社の社長が逮捕されて、フォース自体も販売中止になっちゃいましたね。

 

ほかは大丈夫か気になりますよね。

精力増強や安全な精力剤はこちらが参考になります。

クラチャイダムゴールド

 

 

頻尿の人はEDになりやすいらしい

高齢になるとトイレが近くなるという症状は多くの人に出ていると思います。

歳をとるとしょうがないなぁと感じている人が多いですが、頻尿は体の変化のサインですので注意する必要があります。

 

頻尿の人はEDになりやすいと言われていますので、男の自信を失いたくない人や生涯現役を目指している人は頻尿になったらEDを疑った方が良いです。

 

頻尿の原因には主に2つあり、1つは交感神経が活性化していること、もう一つは一酸化窒素が不足あるいは減少していることです。

 

交感神経の活性化は緊張するとトイレに行きたくなるというようなことで、緊張の交換神経が活発に働くことで尿意を催すということがわかっています。

 

交感神経の影響によって腸や膀胱が過敏に動いてしまい、通常時よりも頻繁に尿意を催してしまうんですね。

 

一酸化窒素の不足も頻尿の原因になります。

 

一酸化窒素が不足するとEDにもなりやすいので、頻尿とEDがの原因は同じところにあるといえます。また頻尿の原因がこの一酸化窒素不足である場合にEDも併発しやすくなるといえます。

 

また逆に言うと頻尿が改善するとEDも改善したという男性も意外に多いです。

 

一酸化窒素は男性ホルモンが減少したことで減ってしまい、それによって男性機能の低下にもつながります。

 

一酸化窒素を増やすには男性ホルモンを増やすことです。若い人に勃たない人が少なくて年配の人にEDが多いのは男性ホルモンの量が関係しています。


男性ホルモンはテストステロンという成分で、これを分泌することを促すにはシトルリンという成分を摂取することが重要です。

 

シトルリンを摂取することで男性ホルモンが分泌されて一酸化窒素が増えていきます。

 

バイアグラとの効果も出やすくなるそうです。頻尿で悩んでいる人やEDが不安な人はこのシトルリンを取るようにすると改善するかもしれません。

 

シトルリンは食べ物で取るよりもサプリメントで摂る方が安定していて量も適量とることができます。シトルリンをとることができるサプリもありましたのでいろいろ試してみると良いと思いますよ。

 

ヨガがあれに効くらしい

健康法だけでなくED治療にもヨガが取り入れられています。

 

特にアメリカではEDにヨガが改善方法として取り入れられているようです。

 

日本でも徐々にヨガをED治療に利用するという流れができていますね。

 

EDの回復に効くポーズとして有名なのはカンダーサナです。カンダーサナは骨盤内の血行を良くして勃起力を増すと言われています。

 

私はチャレンジしてみましたが起き上がるのが難しくバランスを崩して転んでしまいました。

 

初心者には少しハードルの高いポーズといえますが、練習を続けてポーズができるようになる頃には回復してる可能性もありますね。


簡単なポーズには膝を軽く曲げて、股関節から前屈をして深呼吸をするがあります。

 

また、立った状態で前屈をすることですね。

 

あと座った状態で前屈をする方法として、お風呂上がりなどに体を倒す時に鼻から息を吐くことです。

 

また座って膝を曲げ床の上で膝と膝を教えて雪背筋を伸ばします。深い呼吸をしながら関節で軽く前屈をします。

 

どれも簡単にできますので股関節が固い人が多い男性でもできます。

先にこのような簡単にできるストレッチのようなポーズをしてみて、慣れてきたらカンダーサナに移行していくというのもいいかもしれませんね。

 

実際私はやっていますが、なかなか血行が良くなって健康になった気がします。

是非やってみると良いと思いますよ。

 

コンドームをつけて中折れする理由と対策

セックスの最中にゴムを装着してこれから挿入という時に萎えてしまう人が意外と多いですよね。


何を隠そう私もその中の1人でどうしたらゴムをつけて萎えないようにすることができるかいろいろ調べました。

 

コンドームをつける際に萎えてしまうのは主に心因性のEDと言われています。

 

心因性とは精神的な理由が原因で勃起がうまくできないということで、物理的な体の機能が原因となる機能性のEDとは対の意味になります。

ゴムを装着する際に萎えてしまう人は、ゴムをつける際に不安や緊張に追い込まれている可能性があります。


早くつけないといけないと思ったり、つけている時間が気まずいなぁとかセックスとは関係ないことを考えてしまって勃起が萎えてしまうということが多いようです。


またゴムを装着すると感度が鈍ってしまって、勃起を維持できないという場合もあります。

また一度そういう経験をするとゴムをつけると気持ちよくないと思い込んでしまって、ゴムつけたときの中折れになってしまう原因になります。

最近では生と変わらない位の感度があるコンドームもありますので、感度が鈍いから今度また萎えてしまうと考える人は、薄いコンドームを使用するというのも良いですね。

ラブホテル等に置いてあるコンドームは大体安いものでそこまで薄いものではありません。

ですので薄いコンドームを用意して感度の良いセックスを楽しむのも良いでしょう。

結婚してる夫婦であれば思い切ってコンドームをつけずにするという方法もありますが、妊活の出産タイミングを図りたい人もいますので、そういう場合も薄いゴムを使用するのが良いでしょう。

後は意識的にはなりますがコンビニで売っている精力ドリンクもおすすめです。

ドリンクは効果ないものが多いと言われていますが、気持ちの上ではかなりプラスになります。

精力に良さそうな気もしますし、何より「ドリンクを飲んだんだから大丈夫」と考えることができるので、精神が原因のコンドームEDの場合は効果的だといえます。

いろいろ試しているうちに改善してしまうこともありますので、やれる事は全部やってゴムをつけると萎えてしまうというのは改善してしまいましょう。